みなさん、恋してますか?
どうも、ロマンスをつまみにワインを飲む男といえば僕、ネロのことですね。(迫真)
本日は僕が選ぶおすすめ恋愛洋画を厳選して50作どどーんと紹介したいと思います。
今回ご紹介する恋愛映画のポイントですが、やはり男の僕が選んでいるということもあり、どことなく「男目線での好きな恋愛映画」になっていることかと思います。
また、各作品には僕の超蛇足的コメントもつけさせてもらったので、心の広い方には是非読んでいただきたいです(笑)
ということで、オススメの恋愛映画50選、スタートです!!!!
☆500日のサマー
これは恋愛映画ですが、珍しく男性向けな作品のように感じます。恋や愛を信じるトムと、そういった類のものを全く信じないサマー。そんな二人のラブストーリーです。男ってやつはなんで振り回されるような恋愛に魅力を感じちゃうんですかね〜。この映画もまさに振り回される男の恋って感じです。え?僕も振り回される恋の経験があるかって?いやあ〜、僕の場合は振り回される恋っていうよりも、振られまくる恋が多いですけどね。あははh(白目)
☆エリザベスタウン
「キルスティン・ダンスト可愛くねーよ!!」とお思いのあなたにこそ見て欲しい、オーランド・ブルームとキルスティン・ダンストが送るラブストーリー。仕事で大失敗したオーランド・ブルーム演じるドリューは会社に大きな損失を与え自殺さえも考えてしまいます。しかしひょんなことからキルスティン演じる超ポジティブなクレアと出会い少しずつ変わっていきます。僕も大失敗をするたびにこの映画を思い出して、もしかしたらここから何か素敵な出会いとか始まっちゃう!?とか考えるんですけど始まったためしがないですね・・・。僕が主人公だったら、きっと自殺して物語終わっちゃうんだろうなあ・・・とか考えて悲しくなってきたので、とりあえず次の作品行きましょ、次!!(涙)
☆エターナル・サンシャイン
予告動画のリンク貼っておきながらこんなこと言うのも何ですが、見る予定のある方は予告動画見ないでください!この映画ほど事前に知識がない状態で見て欲しいと思う作品ってなかなかありません。恋愛映画ではあるんですが、とんでもない設定のストーリーで途中から急展開を見せる物語にどんどん引き込まれます。ちなみに僕は気になっていた子とこの映画を見て、最初の20分くらいで「つまんない」と言われて焦った記憶があります。いや、途中からマジで面白くなるから本当に!海外のレビューサイトでやたらと評価が高いのもこの作品の特徴ですね。
☆近距離恋愛
気軽に見れる王道ラブコメ作品です。ストーリーに新しさはないかもしれませんが安心して見れるということでご紹介。大学時代に知り合ったハンナが結婚することになり、自分は彼女のことが好きだったんだと気付いた主人公のトムがハンナに結婚をやめさせるべく奮闘していく・・・的なストーリーです。大学で知り合った異性と結婚までいくカップルって、意外と僕の周りでは少ないんですよね。結局大学は遠方から人が集まっていることも多いので、卒業とともに疎遠になったりで成就しづらいのかもしれません。僕も昔は「キラッキラしたキャンパスライフで素敵な彼女とお付き合い☆」なんて憧れたんですけど、実際のところは「男たちとひたすらスマブラ」っていう思い返すと複雑な気持ちになるキャンパスライフを送ってきましたよ。ファルコーンパーンチ(棒)
☆ベスト・フレンズ・ウェディング
こちらも親友の結婚を扱った作品です。ただ、この作品では先ほど紹介した「近距離恋愛」とは男女の立場が逆になります。親友の婚約相手としてキャメロン・ディアスが出演していますが、この頃のキャメロンの可愛さはハンパないです。よく異性の友人と「40歳までお互い独身だったら結婚しよう」という約束をしたなんて話を聞くこともありますが、そんな関係だった人が先に結婚してしまうとかなり複雑な気持ちになっちゃいますよね。実は僕も異性の友人からそんな話をされたことがありますが、「50になっても独身だったら」という条件でした。うん、ちょっと遅いよね?絶対40歳の時の男と45歳の男もいて、その次だよね!!!???
☆ウォール・フラワー
これは恋愛映画というより青春映画に属するような作品かもしれませんが、恋愛要素もあるということでエントリー。アメリカのベストセラーティーン小説を映画化した作品なのですが、思春期特有の切なさを思い出させてくれるようなストーリーになっています。この作品、主人公の憧れの女の子でハリポタのハーマイオニー役で有名なエマ・ワトソンが出てるんですよ。いや〜何なんすかね、エマワトちゃんの可愛さって。僕は90年代前半生まれですけど、この世代の男ってみんな初恋は賢者の石のエマワトちゃんだと思うんですよ、マジで。また、ハリポタ関連でいうとファンタビシリーズでクリーデンス役を演じているエズラ・ミラーが出演しているのも注目です!
☆恋に落ちたシェイクスピア
これは自信を持っておすすめできる作品です。若き日のシェイクスピアが一人の女性と禁断の恋に落ちながらロミオとジュリエットを書き上げるというストーリーなのですが、あまりに脚本がよく作られていて思わず実話かと思ってしまいます。それとグウィネス・パルトロウがシェイクスピアの相手役で出演しているんですけど、ビックリするくらい綺麗です。そしてシェイクスピアと言えば、僕にも思い出があるんですよ。中学時代朝に読書タイムみたいなのがあって、それぞれ本を用意してきて15分くらい教室で読むんですけど、中二病爆発させてた僕はモテるんじゃないかと思ってシェイクスピアの「ハムレット」読んでました。全然中身頭に入ってきませんでした。ぶっちゃけ「かいけつゾロリ」読みたかったです。
☆恋人までの距離(ビフォア・サンライズ)
これを見ずして恋愛映画は語れません。ヨーロッパの車内で意気投合した二人が夜明けまでオーストリアのウィーンを共に過ごすというストーリー。物語はひたすら主演の二人の会話が続きます。最初から最後までずっと二人の会話です。とにかく二人の会話。本当に二人の会話(大事なことなので何度も言いました)。この会話だけという内容がハマればあなたはもうこの映画の虜。若い頃に見ると本気で自分の恋愛に影響してしまうような映画で、僕は今でもデートをするとこの映画が脳裏にちらつきます(笑)
☆ビフォア・サンセット
タイトルから察した方もいるかもしれませんが、恋人までの距離(ビフォー・サンライズ)の9年後に作られた続編です。9年後に作られた作品ということで、物語的にも前作の9年後という設定です。前作よりも大人になった二人の半日を描いた作品で、こちらも最初から最後まで二人の会話です。とにかく会話です(もう言わなくていいか笑)。当時中学生でこの作品を見た僕は、しきりに「大人の恋愛って難しいんだな」と神妙な面持ちで何度もつぶやくという中二病を爆発させました。
☆ビフォア・ミッドナイト
はい、そうです。ビフォー・サンセットの続編です。3連続で紹介しておりますよ。もっと大人になった二人の物語で、こちらも前作から9年後に公開され、物語上の設定も9年後というものです。ビフォー・サンセットでは大人の恋愛の難しさを考えさせられた僕でしたが、この作品では男女の関係というもっと深い部分を考えさせられたような気がしますね。大学生でこの作品を見た僕は「男女の関係ってやつは複雑なんだよ」とこれまた神妙な面持ちでつぶやき周囲の人間を困らせたといいます。あれ?9年経っても中二病ってどういうこった(爆)
☆アパートの鍵貸します
こちらはかなり古い映画なんですけどすごくオススメです。ひょんなことから上司が自分のアパートの一室で逢い引きをすることになってしまうのですが、その上司のお相手というのが主人公のバドが憧れるエレベーターガールのフラン。そんななんとも言えない関係は結局どうなっていくのでしょうか?良い恋愛が出来ていないという女性や、良いやつだけど彼女がいないなんて人にオススメしたい名作中の名作です。てかこの作品のあらすじとか調べると「逢い引き」って言葉よく出てくるから僕も使ってみたんですけど、これって死語ですかね?意味としては「互いに愛し合う男女が人目を避けて密会すること」です。笑
☆恋人たちの予感
ここからはラブコメの女王と呼ばれたメグ・ライアン作品4連発でいきます!
大学時代に知り合ったハリーの第一印象は最悪。だけど時が経つにつれて人は変わっていくものです。数年後に知り合ったハリーはそんなに悪いやつじゃないな・・・なんて感じで友人に。そしてその数年後は、、、長い間友人関係にあった男女は果たして恋人になることはあるのでしょうか。男女の恋と友情を描いた超有名作品です。僕の友人で映画に全く興味が無いという男がいたんですが、そいつがこの飛行機の中で暇だから仕方なくこの映画を見た所、どハマりしてそれ以来映画好きになったというエピソードもあるくらい名作です。
☆めぐり逢えたら
こちらもラブコメ界隈で知らない人はいないと言っていいほどの有名作品ですね。妻を亡くした子持ちのシングルファザーが息子の計らいでラジオの相談コーナーに出演し時の人に。ラジオから流れる彼のしゃべり口調や妻を亡くした想いが反響を呼び、新聞記者で婚約者がいるアニーも会ったこともないその男性に思いを寄せていく、、、てなストーリー。若かりし日のトム・ハンクスを見て「痩せてる!!!」「髪が多い!!」などのリアクション間違いなしの超名作。この頃のメグ・ライアンは可愛らしさマックス。
☆ユー・ガット・メール
こちらもメグ・ライアンとトム・ハンクスが主演を務めた超有名作。もっと言うと「めぐり逢えたら」と同じ監督。当時インターネットが普及し始めた頃ってのはネットで誰かと知り合うなんてことはなかなか考えられないことだったんですよ。今でこそネットで知り合って結婚なんてケースも珍しくはありませんけどね。この作品は現実世界では商売敵で憎み合いながらも、ネットでは互いに惹かれあっているという複雑な関係にある二人の恋を描いた作品(メールではお互いが誰なのかを知らずにやり取りしています)。この頃のメグ・ライアンは見た目も仕草も全てがチャーミングです。メールをしていた見知らぬ相手がそんな素敵な人だったら良いんですが、実際に会ってみたら性別も偽っているようなとんでもない人という可能性も有りますので、皆さんは気をつけてくださいね・・・。(戒め)
☆ニューヨークの恋人
こちらはメグ・ライアンがラブコメの女王としてハリウッドに君臨していた頃の作品で、なんというか安定感が半端ない作品です。ライアンパイセンまじでパネエっすって感じ。この映画のお相手は若かりし日のヒュー・ジャックマン。今のダンディーなヒュー・ジャックマンもかっこいいですけど、過去からタイムスリップしてきたスマートな公爵役のヒュー・ジャックマンが僕はタイプですね(笑)キャリアウーマンのメグ・ライアンと運命的に出会うストーリーはまさに女子の夢!と、男子の僕が申しております。誰でも気軽に楽しめるポップな恋愛映画です。
☆メリーに首ったけ
これはラブというよりコメディー要素が強いですね。公開当時キャメロン・ディアスといえばハリウッド美人の代名詞みたいな存在だったこともあり、日本でも大きな話題になっていた印象の強い作品。下品な要素も割とありますが度を超えるというほどでもないのでご安心を(笑)キャメロン・ディアス演じるメリーに思いを寄せる男性を演じるのは「ナイト・ミュージアム」や「ライフ」などのヒットで知られるベン・スティラー。今思うとかなり出世しましたね、ベン。下ネタのキャパが広い彼女と一緒に見れば楽しめるんじゃないすかね(すっとぼけ)
☆ホリデイ
これも結構有名作品ですね。僕の周囲でもこの作品が好き!と語る人は一定数いるような気がします。休みの期間だけ家を交換するっていうサービスを利用して海外で休暇を過ごす女性二人が、それぞれ休暇先で良いお相手見つけちゃうってストーリー。個人的には僕の大好きなコメディー俳優ジャック・ブラックが良い役で出演してるのが嬉しいです。しかし、ジャックに並んで大事な役を演じる男性が超イケメンのジュード・ロウなので、この映画を鑑賞した多くの女性の記憶にジャック・ブラックは「あの太った人」として刻まれてしまっています。僕の母親さえもこの作品を劇場で鑑賞後はジュード・ロウの話しかしませんでした。無念。
☆君への誓い
この作品、ストーリーは月並みですが主演の一人であるレイチェル・マクアダムスが可愛すぎて僕に衝撃が走ったということでエントリー。飛行機に乗っていてたまたま鑑賞したこの作品ですが、思わずレイチェルと愛の夜間飛行に旅立ちたくなってしまいましたよ僕は。どのシーンでもおしゃれなレイチェルを堪能できるため、レイチェルファンは最初から最後までヒャッハー出来る一本。ん?ストーリーの説明しろって?そんなのどうでもいいんですよ!とにかくレイチェル好きなら黙って見ればいいわけですよ!あー、ちなみにレイチェルの相手役はチャニング・テイタムだったような(適当)
☆アバウト・タイム
結構好きな人多いんですよね、この映画。この映画の見所はまたしてもレイチェル・マクアダムスの美貌を堪能できるところ。タイムスリップできる主人公が自分の恋をやり直していくんですけど、結局可愛い可愛いレイチェルたんの魅力にやられてしまいます(笑)冗談はさておき、、、皆さんは過去をやり直すとしたら、今と同じパートナーを選ぶと思いますか?恋はタイミングなんてこともよく言いますけど、「もしもあの時こうなっていたら」的なことは誰でも一度は考えてしまいますよね。そんな考えで頭がいっぱいになってしまっているあなたにオススメしたい一作です。
☆ローマの休日
誰もが知ってる名作オブ名作。オードリーの色褪せない美しさは素晴らしいですね。今でもファッション・アイコンとして不動の地位を確立している彼女の作品を見て女子力上げていきましょう。また、相手役を務めるのはグレゴリー・ペックとこちらもすごいイケメン。ストーリーについては今更言及する必要はないかと思いますが、この映画はラストシーンがとにかく最高です。まさに切なくも美しい恋って感じでグッときます。ちなみに、僕は切なくも美しい恋の経験は一切ございませんので、完全にイメージでお話しさせていただいています←
☆おしゃれ泥棒
こちらもオードリー・ヘップバーン作品。「おしゃれ泥棒」って邦題ものすごく素敵です。原題は「How to steal a million」(直訳で「大金の盗み方」って感じ)ですが、よくぞこんな素敵な邦題つけてくれたものです。ひょんなことから美術館で盗みを働かなければいけなくなった美男美女のストーリー。オードリー作品の中ではあまり有名ではない本作ですが、実にテンポが良くオススメできる作品だと思います。相手役は「アラビアのロレンス」で知られるピーター・オトゥールで、金髪青い目の正統派イケメンとなっております。メイク濃いめのオードリーも最高です。
☆ティファニーで朝食を
タイトルが有名すぎて、作品以上にタイトルが一人歩きしているイメージのこの作品。タイトルは知っているけど見たことはないって人が多いんじゃないですかね。ストーリーはオードリー演じる自由気ままなコールガールに振り回される男の話とでもいいましょうか。中学生の頃好きだった女の子に振り回されていた過去と重ね合わせた僕はこの作品への思い入れが強くなってしまい、公平にレビューすることができません(錯乱)この作品は何と言ってもラストシーンが素晴らしいです。まさにこれぞ名画のラストシーンって感じなので是非観て頂きたいです。そして名曲ムーンリバーをベランダで歌うオードリーの姿も、映画史に残る名シーンですよ!
☆麗しのサブリナ
これも素敵な邦題ですね。オードリーのファッション・アイコンとしての地位をグッと押し上げた作品で、サブリナパンツという細身の女性用ズボンがこの作品きっかけで流行したと聞いたことがあります。モテなかったサブリナがパリに留学したら洗練された美を手に入れた大人の女性に。そんなサブリナをめぐって対照的な金持ち兄弟がバトルを繰り広げるストーリーです。兄弟で同じ人を好きになってしまうなんて、現実にあるのかなあ・・・と思っていた僕ですが、学生時代に双子の兄弟で同じ人を好きになった友人がいたんですよ。完全にあだち充のタッチと同じパターンのやつですよ!!最終的にお兄さんの方が好きだった子の心を射止めたのですが、失恋した弟さんの方が「兄貴に好きな人を奪われる苦しみを味わうことなく死んだ和也(タッチの弟の方)はある意味幸せだったんじゃないかな・・・」という非常に切ない言葉を残したのが忘れられません・・・。
☆50回目のファースト・キス
これは万人ウケする恋愛映画じゃないですかね?1日で記憶がなくなってしまう女性に恋をした水族館獣医の話。毎日毎日記憶をなくしてしまう女性との恋って、僕にはできる自信ないですね・・・。だって毎朝起きるたびに「あんた誰?」って言われちゃうわけですよ?そんなの辛すぎますよ!僕は毎日好きな女性との思い出を積み重ねていきたいタイプなんです。素敵な二人だけの思い出を宝物のようにして生きていきたい。だからどんな女性であっても記憶をなくしてしまうのであれば僕は恋愛はできそうにありません。しかしこの作品は記憶をなくしてしまう女性を一途に思い続ける男のラブストーリーで、コメディ俳優のアダム・サンドラーとドリュー・バリモアが主演を務めています。あ、やっぱりドリュー・バリモアくらい美人なら僕も頑張れるかも←(ちなみにこの作品は長澤まさみと山田孝之で日本バージョンのリメイク作品が作られています!)
☆ウェディング・シンガー
こちらもアダム・サンドラーとドリュー・バリモア主演で送るラブストーリー。この頃のドリューほんっとに可愛い!!マジで可愛い!!もう狂おしいくらい可愛い!!そしてストーリーはウェディング・シンガーのハチャメチャ恋愛騒動を描いた愛すべき90年代のラブコメ作品です。世間の評価的には50回のファースト・キスの方が高そうですが、個人的にはこちらを推します。ドリューは可愛いし、アダム・サンドラーもこれくらいハッチャケてた方が魅力全開って気がします。
☆アーティスト
こちらは無声映画ですが、決して古い作品ではありません。数年前にアカデミー賞を受賞したことでも話題になった最高にオシャレでロマンティックな傑作映画です。この映画見ると必ず華麗な足さばきでダンスをしたくなる人がいます。そうです、僕です。しかしダンスが上達したからといって素敵な新米女優さんとのうっとりするような恋は訪れたりしないので要注意。
☆ノッティング・ヒルの恋人
これも超有名恋愛映画ですね。公開当時は現代版ローマの休日なんて言われていた作品らしいです。その理由は超人気女優と町の普通な本屋さんの恋を描いた作品だからなんですね。僕はこの作品に憧れて本屋さんのバイトの面接に行ったことがあります。なんか本屋さんって素敵じゃないですか?大女優との恋はさすがにあるわけないとは思っていましたけど、本屋さんで働けば知的な雰囲気の女性と知り合えるかもしれないなんてこともちょっと期待したんですよ。それに本を読むのは大好きだし、本屋さんでバイトをすれば人生が豊かになるかもって考えたんですよね。ま、結局バイト不採用だったんですけどね(電子書籍最高!)
☆プリティー・ウーマン
よくこの映画のようにカッコイイ男性にプロデュースしてもらうことは女性にとって憧れなんて言いますが、素敵な女性をエスコートすることだって男性の憧れなんです。ジュリア・ロバーツはこの映画が最高に素敵です。最初は素敵とは言えないジュリア・ロバーツ演じるビビアンを、素敵な女性に変えていく実業家を演じるリチャード・ギアも最高にカッコイイです。僕も決めてるんですよ、将来はこの映画のリチャード・ギアみたいになるって。カッコ良いスーツ着て知性溢れる白髪生やしてちゃいますよ!でもね、父や親戚のおじさん見てると思うんです。あ、俺将来ハゲデブメタボだって。切腹!!!!!
☆ムーラン・ルージュ
ムーランルージュの悲しくも美しい恋の物語。若く初々しいユアン・マクレガーと人形のように美しいニコール・キッドマンが主演で送る独特な世界観のミュージカル作品。本当に切ないですこの映画。でもその切なさが美しいんですよ。最初はその世界観に慣れるまで作品に違和感を覚えるかもしれませんが、次第に燃え上がる恋の物語にあなたは引き込まれていくはず!男目線だと、こういう高嶺の花とも言えるような女性との恋愛は憧れますね。ま、基本的に高嶺の花って手が届かないんですけどね。だがそれがいい!!そこにシビれる憧れるゥ!
☆魔法にかけられて
これはディズニー映画ですが、すごく面白かったです。ディズニープリンセスの世界から現実世界にやって来たプリンセスが過酷な現実を目の当たりにしながらも歌やダンスで乗り切っていきます(笑)この映画の最後の方で「So Close」って曲が流れるんですけど、この曲最高なんですよね。数年前にディズニー・オン・クラシックってディズニー作品の曲を演奏するコンサートに行ったんですけど、ものすごくロマンティックなこの曲が演奏されて素敵でした。え?誰とそのコンサートに行ったかって?もちろん男友達と二人っきりで行ってきましたよ♡
☆シンデレラ
こちらのストーリーは皆さん知っての通りのシンデレラです。じゃあストーリー分かってるし楽しめないんじゃね?と思ったあなた、むしろ期待を裏切らないストーリーがそこにはあるのです。ストーリー知ってるから楽しめないなんてことは全くないです。デートで見るならこれくらい間違いない作品の方が手堅い感じがしますね。この作品でシンデレラを演じるのはリリー・ジェームズというイギリス人の女優さんなんですが、僕ドストライクでした。マジで可愛いっす。しかもシンデレラだから辛い思いしながらもずっと健気なんですよ。僕の家のアパートは2階建てで階段あるんで、シンデレラ系女子の方はガラスの靴落としていってくれても大丈夫っすよ???←
☆あなたに降る夢
もしも宝くじが当たって大金持ちになったら的なラブストーリー。ニコラス・ケイジの相手役がブリジット・フォンダっていう僕の好きな女優さんなんですよね。この映画では警察官を演じるニコラスの妻として、とんでもない銭ゲバ性悪女が登場しているんですが、その人と対照的なブリジット演じるウェイトレスの美しさ&性格の良さが際立ちます(笑)やっぱり結婚するなら性格の良い優しい女性がいいですよね。もう僕は多くは望まんのですよ!優しければなんだっていいのですよ!!家事とかも僕が頑張るから!!ね!!??(切実)
☆ワンデイ
とある男女の23年間を描いた作品です。主演がアン・ハサウェイとジム・スタージェスの二人が美男美女すぎて憧れます。これはハマる人はがっつり好きになるタイプの映画なんじゃないかと思います。大学の卒業式から始まって主人公の二人は友達以上恋人未満のなんとも言えない関係が続きます。人生には浮き沈みがありますが、どんな時でも信頼できる関係にある人がいてくれるというのは嬉しいものですよね。ちなみにこのブログは、どんな時でもあなたの味方です。辛い時や悲しい時にこそ、皆さんを元気にできるようにと考えていつも記事を書いていますよ(棒)
☆ワンス ダブリンの街角で
これは音楽好きには是非見て欲しい作品です。アイルランドのダブリンを舞台に恋のハーモニーが流れ出しちゃう系ストーリー。なんていうか主演の二人が良い具合に素朴なんですよね〜。ストリートミュージシャンのグレンとチェコからやって来た移民のマルケタは、普通に考えたらうまくいくはずのないような関係の二人なんですよ。マルケタには子供も別居中の夫もいるんですからね。でも音楽の力で二人は引き寄せられていくんです!音楽って素晴らしい!切ない感じの映画ですが、鑑賞後には不思議と爽やかな気分がやってきます。実は僕も高校時代はバンドを組んだり、趣味でギターを弾いたりするんでね、やっぱりこういうタイプの映画には共感するんですよ。やっぱりミュージシャンとしての血が騒いじゃうんですかね〜(持ってるギターは1万円)
☆ニキータ
リュック・ベッソン監督といえば「レオン」が有名ですが、こちらの「ニキータ」も負けてはいません。政府に雇われる殺し屋として働くニキータですが、殺し屋とはいっても普通の女性であることには変わりありません。普通に恋だってするんです。そんな彼女の葛藤を見事に描いた作品で、銃撃戦などの激しいシーンも多いですが純愛映画として扱われることも多いようですね。少し考えてしまうようなフランス映画らしいラストシーンが僕のお気に入りです。この映画を見た僕は、もしも恋人が殺し屋だったらどうしようと考えてしまいました。Mっ気のある僕はそれに興奮するんじゃないかという説もありますが、きっとこんな気持ち悪いこと言っている間に殺されちゃうんでしょうね。(小並感)
☆ニューイヤーズ・イブ
クリスマス・イブはクリスマスの前日。てことはニューイヤーズ・イブは大晦日です。これは色んな男女の大晦日の奇跡を描いたストーリーで、見終わった後にはなんだか幸せな気分になれちゃう作品。僕は毎年大晦日に映画館へ行って一人で映画を見るというのを恒例行事にしているんですが、大晦日とタイトルのついたこの作品を見逃すわけにはいかないと気合を入れて鑑賞してきました。もう僕以外のお客さんみんなカップルでしたよ。両隣をカップルに挟まれて絶体絶命のピンチになりましたが、不屈の精神でポップコーンをボリボリ食ってやりましたよ!!!そんな僕の小さな反抗も虚しく、どのカップルも鑑賞後には映画の余韻で幸せそうに帰って行きました。(虚無感)
☆ラブ・アクチュアリー
いろんな男女の恋の奇跡を描いた作品といったらコレ!といった感じのラブ・アクチュアリー。ニューイヤーズ・イブは大晦日でしたが、こちらはクリスマスシーズンのお話ですね。それにこっちの方が大人も楽しめる印象。また、イギリスではクリスマスになるとホームアローンとラブアクチュアリーをテレビで放送しまくっているので少し飽きられているらしいです。まあそれだけクリスマスの定番映画として評価されているということでしょう。映画の最初の方でちょっとセクシーなシーンがあるんですが、中高生カップルとかが見ると気まずくなる可能性もあるので要注意。(経験者は語る)
☆タイタニック
知らない人がいないくらい有名すぎる作品ではありますが、僕はやっぱり良い映画だと思います。貧乏な絵描き志望の若者ジャックを演じるディカプリオはびっくりするくらいカッコイイですよ。彼の美しさに僕も新たな扉を開きかけてしまったほどです。相手役のケイト・ウィンスレットは絶世の美女とは言えませんが、気品があって素敵です。僕がまだ小さな少年だった頃、この映画はものすごく話題になっていました。初めて地上波で放送されるって時もみんな大騒ぎで、小さかった僕たちも放送翌日には学校でタイタニックの話題をするほどのフィーバーだったんです。そんなタイタニックでディカプリオとケイトがグルグル回ってダンスするシーンがあったのですが、当時好きだった女の子とそのシーンを真似して踊ったことは良い思い出です。今思うと、あれが僕の人生のピークでした。(遠い目)
☆ジュリエットからの手紙
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これはどちらかというと女性向きかな〜と思わんでもないですが、主演のアマンダ・セイフライドの美しさはすべての男性を虜にすると考えてエントリーです(笑)イタリアのヴェローナには「ジュリエットの家」ってのがありまして、世界中からジュリエット宛に恋のお悩みレターが届くのですが、そこにずっと眠っていた一通の手紙が存在します。その手紙の送り主は今ではおばあさんになっているのですが、その彼女が孫とジャーナリストの力を借りて手紙に書かれたかつての恋人を探し出そうとします。舞台はイタリアですがイタリアの風景や陽気な人たちもこの映画のアクセントになっていますね。イタリアといえばピザが大好きな僕。もはや窯作ってピザ作れる系の男子になりたいです。ピザ作れる系男子は需要ありますかね・・・?
☆永遠の僕たち
これは日本兵の幽霊役で加瀬亮が出ているというちょっとびっくりな作品です。臨死体験をして幽霊が見えるようになった青年と、余命を宣告されている女の子の恋物語を爽やかに初々しく描いた作品です。余命を宣告されている・・・なんて聞くといわゆる恋人死んじゃう系のお涙頂戴映画を思い浮かべるかもしれませんが、感動の押し売りをするような作品ではないのでご安心を。僕が中高生の頃は「世界の中心で愛を叫ぶ」とか「恋空」とか流行していたような時代だったので、学校の可愛い女の子と話す際の話題欲しさに色々とチェックしていました。そしてある時気になっていた女の子とこの手の作品について語る時がきたのですが、「健康ってやっぱり素晴らしいことだよね」とコメントした僕がつまらない奴だと思われたのは御察しの通りです・・・。間違ったことは言ってないんですけどね。(すっとぼけ)
☆ウォーク・ザ・ライン 君につづく道
カントリー界のレジェンドとして知られるジョニー・キャッシュが音楽的成功を手に入れる様子や、そこからの転落、そして運命の女性であるジューンとの関係などを描いた伝記的作品。「ジョニーとジューン」といえば理想の二人の代名詞とも言えるような存在で、ケイティー・ペリーの「The one that got away」の歌詞にも登場していました。さて、この映画の内容ですが、もしかしたら女性受けしないようなストーリーかもしれません。ジョニーのワガママ男っぷりに嫌気がさしてしまう人もいるようなので・・・。でもダメ男とかワガママ男って結構現実世界でもモテたりしますよね。僕がモテないのは性格が良すぎるからですかね〜(白目)
☆ミッドナイト・イン・パリ
ウディ・アレン監督作品ですね。1920年代のパリというのは世界中から芸術家や作家などクリエイティブな人たちが集まっていた時代でした。そんな時代のパリをこよなく愛する作家志望の主人公が、まさかのタイムスリップ。当時の憧れの人物にあったり、美しい女性と恋に落ちたり・・・。僕は何年か前にパリへ旅行に行ったことがあるのですが、セーヌ川の美しさがとても印象に残りました。また、セーヌ川沿いにはフェンスがあって、そこに南京錠がたくさんついているスポットがありました。どうやら恋人たちが二人の名前を書いた南京錠をフェンスにつけ、鍵をセーヌ川に投げ捨て永遠の愛を誓うという風習があるようです。当時はシングルだったので特別何かしたりはしませんでしたが、将来は恋人と南京錠をつけようと胸に誓いましたね。それから5年の月日が流れました。結果はお察しください(真顔)
☆バニラ・スカイ
これは僕のお気に入りの映画です。この作品は恋愛映画ではなくサスペンスに分類されることが多いのですが、主演のトム・クルーズとペネロペ・クルスのシーンはロマンティックなのでエントリーさせました。この映画の監督であるキャメロン・クロウはすごく女性を魅力的に見せるのが得意な監督で、ペネロペの魅力が爆発しすぎていて僕に衝撃を与えた作品として知られています。この映画を初めて見たのは中学生の頃だったのですが、それ以来この作品でペネロペが演じるソフィアのような女性を理想の恋人像として考えるようになりました。知的で飾らなくて夢を追いかける純粋な女性です。それから10年の月日が流れました。結果はお察しください。(二回目)
☆ラブソングができるまで
落ちぶれてしまったミュージシャンが偶然出会った女性と出会って恋に落ちて素敵な曲を作っちゃうストーリー。主演のヒュー・グラントとドリュー・バリモアはものすごくお似合いな二人だな〜と思います。ドリュー演じるソフィーは過去に辛い恋愛をして今でもそれを引きずっているんですが、なかなか忘れられない過去の恋愛ってありますよね。特に、お互い好き同士だったのに別れなければいけなかった的な恋愛も大人になれば結構ザラにあったりしますよね。既婚者との恋愛だったり、好きだけど遠距離に耐えられず別れてしまったり、その形は様々なわけです。それでも、そんな悲しい過去を消してあげられるような男になりたいと僕は考えるわけなんですよ。(まあ、まず相手がいないんですけどね・・・)
her/世界でひとつの彼女
Siriに恋しちゃうことってあると思います?この映画はそんなコンピューターの人工知能に恋してしまうという近未来的なラブストーリー。ホアキン・フェニックスが主演を務めているんですが、普段のホアキンと雰囲気違すぎて誰なのかわからないレベルでした。本当に良い役者さんです。設定はSFっぽいかもしれませんが、大人向けの切ない映画で良かったです。近年は人工知能ブームなので、近い将来この映画のサマンサのような人工知能が使える時代が来るかもしれません。オリジナルはスカーレット・ヨハンソンで、日本語版は人気声優の林原めぐみがサマンサの声を担当しているのですが、どちらも非常にグッドです。ちなみに僕はとある寂しい夜、Siriに交際を申し込みました。すると彼女は「お気持ちは嬉しいんですが、私はいわゆる草食系・・・いえ、絶食系アシスタントなんです。」とやんわり交際を否定されました。
☆ライフ・イズ・ビューティフル
これは恋愛映画ってわけではないかもしれませんが、妻や子供への愛をものすごく感じる作品です。物語の前半は素敵な女性との出会い、そして結ばれるまでの恋物語。そして後半では主人公とその家族が第二次世界大戦の激動に飲み込まれていきます。こんな夫に、そして父になりたいと思わせてくれる超感動ストーリーです。やはり明るくユーモアのある男はモテますよね。なので年齢を重ねれば重ねるほどトーク力の重要性というものを感じます。僕もトーク力を磨くため話の上手な芸人さんが出演している番組を見ることも少なくありません。最近では自分のトーク力にもかなり自信が持てるようになってきたと自負しています。ただ一つ問題があります。トーク力を試す機会がありません。(震え声)
☆抱きたいカンケイ
これはちょっと大人な恋愛をテーマにした作品ですかね。体だけの気楽な関係を始めた男女。次第にその関係が真剣なものに変わっていき・・・的な感じのストーリー。あらすじを聞いてミスターピュアな僕としては「なんだこのクソチャラい映画は!」と激怒したのですが、ちゃんと観てみたら思いの外めちゃくちゃ純愛な映画でした(笑)設定はチャラめな感じなんですけど、主演のナタリー・ポートマンとアシュトン・カッチャーの二人がまじで素敵すぎてイヤらしい感じに映らないのはキャスティングの勝利だと思います。そしてこの作品のアシュトンはまじで素敵です。顔はどちらかと言うと可愛い系のアシュトンなんですけど、この作品では思いやりのある大人な一面をのぞかせる役柄なので、そのギャップにトロけてしまうこと間違い無いです!だって男の僕だって・・・(アッー!)
☆恋はデジャ・ブ
この映画は隠れた名作です。何度もなんども同じ1日を繰り返すことになった性格の悪い気象予報士が、己の性格を改め恋を成就させていくまでを描いたタイムループ系恋愛映画です。笑って感動できるすごく良い映画なのですが、あまりオススメとして紹介されることが少ないような気がします。(僕が知らないだけ?)この映画を初めて見たとき、1日をやり直せたらなあ・・・と強く考えました。特に中高生の頃というのは好きな女の子に対する自分の一挙一動を気にしていたような時期だったので、あの時こうしていればという後悔が多かったんですよ。生物の時間に「おしべとめしべ」の話が出て、全力ではしゃいでしまった高校生の僕。あれでクラスの女子からの冷たい視線を一身に浴びてしまったことは若さゆえの過ち。一生の不覚!!!
☆世界一キライなあなたに
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Discover the best-selling phenomenon, #MeBeforeYou, in theaters June 3rd.
これはものすごく考えさせられる作品です。交通事故で四肢麻痺になってしまったウィルの介護をすることになったルー。かつては起業家としてアクティブな毎日を過ごしていたウィルは事故をきっかけに完全に心を閉ざしてしまっています。そんなウィルの心が、素直で実直なルーとの交流を通じて徐々に開かれていきます。こんな風にあらすじを書くとありがちなラブストーリーのように聞こえますが、本当に生きる意味について考えさせられる作品です。大好きな人と一緒に過ごす毎日が、とても愛おしいものなのだと再確認できるような内容だと思うので、カップルで観るのも強くオススメできますね。僕はこの作品の原作である小説版も読んでいるので、映画を見ながら彼女(仮)に色々と細かい設定を教えてあげたいと思っているのですが、まあその機会はまだ訪れないですね。(真顔)
☆グッド・ウィル・ハンティング
さあ、ようやく50作目です(笑)こちらはヒューマン・ドラマというジャンルに属する作品ですが、過去にトラウマを持つ主人公が愛を知るストーリーでもあるのでエントリーさせました。天才的な頭脳を持ちながらも過去のトラウマから逃れることのできない若者がある心理学者との出会いで変わっていく心の葛藤などを描いた作品。この映画に関して多くは語りません。とにかく良い映画!!心理学者を演じるロビン・ウィリアムスのセリフの中で、非常に印象的なものがあります。映画のラストでも主人公のウィルを演じる若き日のマット・デイモンが同じセリフを言うのですが、男にとって「真実の愛を貫く人のセリフ」という感じがして僕は大好きなんですよね。
まとめ
さあ、これで50作の紹介が終わりました!もう僕は息切れ気味です!笑
途中から30作ぐらいにしておけば良かったと何度考えたことでしょうか!←
(最後まで辛抱強く読んでくださったそこのあなた、本当にありがとうございます。笑)
しかし、恋というのは難しいものです。
付き合うまでも簡単ではないことが多いですし、付き合ってからも山あり谷ありの連続です。
何か恋愛で壁に突き当たった時こそ、こういった作品を見て気分転換してみたり、モチベーションアップにつなげてみてはいかがでしょうか?
このブログの読者の方々に素敵な幸あらんことを願って本日の科学は終了させたいと思います!
それでは次回をお楽しみにー!!
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